側面の傷を気にされ塗装で行くか、研磨で行くかお悩みでしたが研磨で様子を見る事に。
「案ずるが産むが易し」
ほとんど目立たなくなったのでアリではないでしょうか。
使用年数、状況を考慮しまして下地処理研磨はミドルポリッシュを想定。
蛍光灯下や力率の弱い光源(LED)とは違い、力率の強い光源下では塗装面が良く見えますので、しっかりと確実に磨き上げる事が可能です。
見えなければ軽い研磨とは言いつつも実際には過研磨が発生する可能性がありますし、何よりも時間がかかる=それで工賃と言うのは本末転倒です。
当店は
厳しいカービューティープロ・セラミックプロ9H正規ライセンス保持者。
20年のキャリアのある研磨・フィルム職人。
先日までヤナセ世田谷等でコーティングの現場リーダーを務めた職人。
ミドルポリッシュレベルと称しましたが、外車とは言えメルセデスやアウディーとプジョーは塗装の硬さが違い、比べますと柔らかく素直な特性です。ですので同じと考えてはいけません。
また機材・液剤・圧力・回転・環境・照明
どれが掛けても芳しくありません。
どの様に作業をしていくのかを話し合い、トライして行くのですが、目標点が違う方では着いては来れないぐらい厳しいものです。
しっかりと磨き込み、お客様の環境を考慮し親水性低撥水スタンダードガラスコーティング「PRO PCX-S7」を施工致させて頂きました。
PRO PCX-S7は暖色系の光沢を放つコーティングで、柔軟性被膜が洗車時の攻撃を受け流すレクサスのセルフリストアリングコートや日産のスクラッチシールド塗装に相性の良いコーティング剤になります。
お引き渡しの際に大変喜んで頂きまして嬉しく思いました。
差上げた洗車セットをご活用頂きますと良い状態が長続きしますので、ぜひご活用くださいませ。
札幌市清田区よりPRO PCX-S7ガラスコーティングご利用、誠にありがとうございました。
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