お車について
札幌市清田区からご入庫いただいた トヨタ・クラウン。
5年前に当店で施工した 完全2層式ガラスコーティング「SPGコート タイプH(撥水)」 が耐用年数を迎え、今回は最新の EXE-zero7 セラミックコーティング で再施工させていただきました。
塗装状態は非常に良好でしたので、研磨工程は ライトポリッシュ を選択。
ただし、当店の「ライトポリッシュ」は単なる簡易研磨ではありません。
一般的な“鏡面研磨”を超える仕上がり
塗装面の隅々まで丁寧に処理し、最大限の光沢を引き出します。
専用のディティーリングライトを使って微細な研磨ムラや塗りムラまで徹底的に確認。
さらに、カーボンヒーターによる焼付処理を実施し、コーティング被膜を最適な状態で硬化させています。
その結果、新車以上の艶と耐久性を実現しました。
今回の施工ポイント
🆕 EXE-zero7とは?
「EXE-zero7」は、カービューティープロが独自開発した新世代プレミアムセラミックコーティング。
従来のガラスコーティングを大きく超える性能を実現しています。
主な特長
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✅ 深みのある濡れ艶
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✅ 滑水性に優れた撥水性能(疎水傾向)
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✅ 耐スクラッチ性・耐薬品性に優れた強靭な塗膜
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✅ 長期間美しさを守る高い保護性能
ただし、この性能を最大限に発揮するには、下地処理・施工環境・設備すべてのバランスが重要です。
EXE-zero7施工で重要な3つのポイント
① 専用ディティーリングライトでムラを完全確認
施工時の光沢ムラや塗りムラは、一般的な照明では見えにくいものです。
当店では専用ライトを使って、細部まで見逃さない施工を徹底しています。
② 室温管理と加温対策の徹底
セラミックコーティングは温度変化に敏感です。
特に16℃以下では定着不良が起こりやすいため、適切な加温対策を行いながら施工しています。
③ カーボンヒーターによる焼付処理
施工後は、カーボンヒーターを使った焼付処理を実施。
これにより、コーティング被膜を完全硬化させ、
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より深いクリア感
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圧倒的なツルツル感
を実現します。
加熱処理を行わない場合は、ベタつきや初期不具合の原因になるため、仕上がりに大きな差が出ます。
まとめ
今回のクラウンでは、5年前のガラスコーティングから最新の EXE-zero7 セラミックコーティング へ進化。
ライトポリッシュ+カーボンヒーター焼付処理によって、
「新車を超える艶」と「長期間の保護性能」を実現しました。