カービューティープロ札幌ドーム前店長日記|お車・バイク|磨き・コーティング・クリーニング・フィルム 

元々は皆さんと同じコーティング店を利用する立場でありましたが、盗難に遭いやすい車種の入庫情報を公開されたり、隙間にはコンパウンドべったり(今思えばマスキング不良でした。)また車内はなぜかタバコ臭と嫌な思いをしたものです。車の作業は見えませんが、なるべく画像を公開し自身が思った事、感じたことをお客様目線で公開するようにしております。

ブログ更新しました。

2024/3 トヨタ・クラウン(202ブラック)札幌市豊平区より塗装が飛散したことによる除去及び原状回復作業。グラフェンセラミックコーティング(グロスコート 低撥水)

〇施工記録

pro-sapporo.com



 

---お車について----
近隣工事現場より塗装が飛散し、至る所に付着してしまった!とのご相談。 

今回ご相談に当たり、被害車両数十台 そのほとんどが職場駐車場(屋外)で粘土を使ってゴシゴシ塗料を除去され、研磨を行って数時間で終わりと言う事が多く、塗装を剥がしてしまっても「年数の経過した車だからこれが普通です」と言われる事があったようです。 

お客様におかれましては202ブラックを難題も乗り継いだ方ですので、塗装のデリケートさを熟知されている事から施工を拒否、当店へご相談下さいました。 

屋外で作業=ありえません 
年数の経過した車だから色が剥げる事 これが普通です=それは異常と言うか技術力が無い 

それでいて金額は一丁前 ありえませんね。 


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グラフェンセラミックコーティング「グロスコート」とは
北海道唯一の洗車ソムリエ講師資格者「福原章智氏」? が実際の現場で様々な製品を試し、北海道の特性に合わせた素材を研究、開発期間5年を経て、セラミックコーティングを「カーメイキング札幌(プロ用高品質資材)」からリリース!

 

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〇どの様なコーティングを行っても、施工時の温度を考え、最終的にヒーターで熱を入れないと意味がありません。 しかし、北海道のほとんどのコーティング屋さんは、このヒーターの意味すら理解していないところが多く 酸性雨などの外的要因がある場合はウォータースポットになりやすく、 また塗装にはあまり良くはありません。 なのでヒーターで熱を入れ焼付処理をして出庫するが本来の姿であり、特に真冬の氷点下時では、常温硬化するコーティングが氷点下で硬化すると考えてしまうのは問題だと僕は思います。

https://pro-sapporo.com/blog/2023/10/hardening/

 

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